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25時、赤坂で【単話】(11)

価格:121円(税込)

獲得ABSポイント:1%(1ポイント)

作者:夏野寛子

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 1 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

超人気俳優×若手旬俳優――俳優同士の恋、共演ふたたび。「もしかして、妬きました?」大ヒット同性愛ドラマ『昼のゆめ』が映画になって帰ってくる。主演はもちろん超人気俳優・羽山麻水とブレイク中の白崎由岐。この冬、テレビの話題を独占した“昼ゆめブーム”はまだまだ終わらない。――というのはオモテの事情。実は羽山と白崎は、両片想いを経て付き合い出した恋人同士。撮影現場では、男前な新キャスト・山瀬が白崎にちょっかいをかけ、羽山の機嫌は急降下。それが、嫉妬も知らずに生きてきた男の、はじめての独占欲というものなのであった――。単話版第11話

作品名:25時、赤坂で【単話】(11)

提供開始日: 2024年 3月 1日

総ページ数: 45ページ

掲載雑誌/レーベル: onBLUE comics

出版社: 祥伝社

ユーザーの推薦コメント

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    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    山瀬くんが最後までいいキャラしてて好きでした。昼のゆめの授賞式で由岐くんが麻水さんに耳元で話した言葉が気になりました。良きラストシーンでした。

    山瀬くんが最後までいいキャラしてて好きでした。昼のゆめの授賞式で由岐くんが麻水さんに耳元で話した言葉が気になりました。良きラストシーンでした。

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