なんて素敵にジャパネスク(2)
商品詳細
「入道の変」の解決のために瑠璃姫と一緒に活躍した鷹男の東宮が、即位して新しい帝となった。だが、浮気グセは相変わらずのようで(?)、熱心に手紙や使者を送ってくる。それなのに許婚の高彬は煮え切らない態度で、まったく頼りにならない。とうとうキレた瑠璃姫は、出家するために縁の尼寺に駆け込むが、その夜、実家の三条邸が炎上した。瑠璃姫を恨む何者かが放火したらしいのだが…!?
ユーザーの推薦コメント
-
瑠璃姫の大切な人が登場し、切ない物語が展開します。私は、何回読んでも泣いてしまいます。
変わらず鷹男(たかお)は素敵ですが、高彬(たかあきら)の帝への忠誠心と瑠璃姫への思いには心打たれます。瑠璃姫の大切な人が登場し、切ない物語が展開します。私は、何回読んでも泣いてしまいます。
>続きを見る
変わらず鷹男(たかお)は素敵ですが、高彬(たかあきら)の帝への忠誠心と瑠璃姫への思いには心打たれます。
他の巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る