拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ 5
関連商品一括購入で最大5%ABSポイント還元!
商品詳細
真実を知ったジュリエットは、後悔に苦しむオスカーを励ますもそれを切っ掛けに、かつて王女リデルであったと悟られかける。
ありえない……と芽生えた可能性を否定するオスカーだったが、永く断たれていた二人の絆は微かに繋がり始めて――。
一方、エミリアの社交界デビューの日が迫ってくる中イーサンの策謀が行く手に暗い影を落とそうとしていた。
過去に縛られた者たちの心が、ゆっくりと動き始める――。
未来へ進むはずれ姫と、彼女に導かれ歩み始めた氷の騎士。
これは、不器用な二人が時を重ね互いを知り心重ねる、恋物語。
ありえない……と芽生えた可能性を否定するオスカーだったが、永く断たれていた二人の絆は微かに繋がり始めて――。
一方、エミリアの社交界デビューの日が迫ってくる中イーサンの策謀が行く手に暗い影を落とそうとしていた。
過去に縛られた者たちの心が、ゆっくりと動き始める――。
未来へ進むはずれ姫と、彼女に導かれ歩み始めた氷の騎士。
これは、不器用な二人が時を重ね互いを知り心重ねる、恋物語。
ユーザーの推薦コメント
-
guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
あぁ~
乳母の子供という立場も複雑ですね
どっちの方向で覚悟決めちゃってるのミーナさん。
お兄さまは前巻に引き続き不穏
次の巻もきになりますあぁ~
>続きを見る
乳母の子供という立場も複雑ですね
どっちの方向で覚悟決めちゃってるのミーナさん。
お兄さまは前巻に引き続き不穏
次の巻もきになります
他の巻
- 6巻
- 7巻
- 1巻
- 2巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る