神様作家は愛を綴る(5)
商品詳細
宮内庁で働く椿の“お役目”――それは当代の守り神・紫雨(しぐれ)を公私ともに支えること。
神でありながらふだんは人間の作家として暮らしている紫雨は、
その小説のファンでもある椿にとって、神としても作家としても尊い存在だった。
しかし、お役目のひとつである“信仰心の奉納”が、
快感を伴ううえに、身体から直接吸い上げられるたびに強くなっていて…!?
「あぁ やはりお前の信仰心は旨い」
快感も、比例するように大きく育っていく恋心も、隠し通さなきゃいけないのに――。
美形クール守り神(職業:作家)×不幸体質な美人担当編集
孤独だった人の子の心を神の愛で溶かす、もどかしくも甘い異種恋愛譚!
神でありながらふだんは人間の作家として暮らしている紫雨は、
その小説のファンでもある椿にとって、神としても作家としても尊い存在だった。
しかし、お役目のひとつである“信仰心の奉納”が、
快感を伴ううえに、身体から直接吸い上げられるたびに強くなっていて…!?
「あぁ やはりお前の信仰心は旨い」
快感も、比例するように大きく育っていく恋心も、隠し通さなきゃいけないのに――。
美形クール守り神(職業:作家)×不幸体質な美人担当編集
孤独だった人の子の心を神の愛で溶かす、もどかしくも甘い異種恋愛譚!
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
紫雨様と椿くんが人間の恋人として過ごす
ことになりました。今回の件で今まで控えめで
言葉を選び自分の心を隠していた椿くんが
紫雨様への想いを強く伝えてくれて嬉しかった
し紫雨様の心が椿くんに伝わり嬉しかったです
人間として過ごすとのことで紫雨様のかわいい
ケモ耳姿はもう見れないのかなと思い残念です
が今巻とっても良かったです。紫雨様と椿くんが人間の恋人として過ごす
>続きを見る
ことになりました。今回の件で今まで控えめで
言葉を選び自分の心を隠していた椿くんが
紫雨様への想いを強く伝えてくれて嬉しかった
し紫雨様の心が椿くんに伝わり嬉しかったです
人間として過ごすとのことで紫雨様のかわいい
ケモ耳姿はもう見れないのかなと思い残念です
が今巻とっても良かったです。
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- 2巻
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