カンピオーネ! XII かりそめの聖夜
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エリカや祐理は護堂の仲間ではない…!? 草薙護堂(くさなぎ ごどう)は心労を重ねていた。七人目の魔王(カンピオーネ)である護堂を監視するために派遣されてきた、イタリアの魔術師・エリカやリリアナからの視線は厳しく、日本の正史編纂委員会(せいしへんさんいいんかい)からの使い、媛巫女(ひめみこ)・祐理(ゆり)は護堂を恐れている。不本意ながらも続いてきた日常を過ごす護堂だったが、なぜか彼には「今」の状況にぬぐえない違和感があって…!?
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